眼瞼下垂もですが、二重が広すぎた修正が多いです

こんばんは

院長の小泉正樹です

最近

二重幅を狭くしたいという患者さんが大勢来ます。

もちろん 切開二重の症例もありますが

眼瞼下垂の症例もあります。

こんなに修正したい人が多いのかと

驚きです。


たぶん 普通の全切開より

多いと思いますね

で、診察時には

患者さんにベッドに横になってもらって

実際に 手術するならどういったデザインをするか

その場でデザインします

そのデザインの感じで

難易度がある程度予測できます。


最近は 睫毛と眉毛の距離が20~22mmの症例が多く


明らかに皮膚不足な印象なので、

皮膚切除しない

新たに二重の切開線を作成

必要なら眉毛につり上げ

を行う症例が多いです。


惜しいことに

修正で皮膚切除されているのですが

そこで狭くならないので、

皮膚に余裕がない状態で 

来院される方が多いです。


二重を広くしたい、眼瞼下垂でも出来るだけ二重を広くしたいという症例は 多いですが

広すぎた二重の修正は難しいので

いきすぎた幅広はしない方がいいですね。


二重の幅を狭くする修正はこちら

http://www.meteor-clinic.com/14391975517616



 
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愛知県 名古屋市 中区の 美容外科・皮膚科・形成外科を標榜する「こいずみ形成クリニック」のサイトです。 このサイトは院長である僕、小泉正樹が管理しています。 当院の特徴は まぶたの手術が多い、特に眼瞼下垂や二重修正が非常に多いです。 次いで鼻の手術も数多く行っております。

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