眼瞼下垂のこだわり
自分は眼瞼下垂の手術に使用する器械へのこだわりは今はあまりありません。
というと語弊がありますが、少しづつ改良していって
今がベストです。
そして一番こだわっているのが 糸です。
挙筋腱膜を瞼板に固定する時に用いる糸です。
というと語弊がありますが、少しづつ改良していって
今がベストです。
そして一番こだわっているのが 糸です。
挙筋腱膜を瞼板に固定する時に用いる糸です。
たぶん これを使っている方は多いと思いますが
自分が使っているのは 針がタングステンでできているものです。
これを使っている人は少ないのでないでしょうか?
瞼板に何回かけても切れ味は 抜群です
出血しにくく、患者さんも痛がらせることはほとんどありません。
「タングステン針の6-0プロリン」
今はこれです。
って言っても、1年以上使っていますけどね。
タングステン針ではない6-0プロリンを非常勤の病院で使いますが
全然違います 5針目以降は、てきめんに差が出ます。
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